水端 mizuhana 1355 500ml

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説明

水端 mizuhana 1355 500ml 3月18日発売(通販でのご予約分も18日にお届け出来ます。)

「水端」(みずはな)とは、物事の最初。出始め。はじまり。「風の森」で日本酒醸造技術の前衛を志す油長酒造が、当時の文献を読み解き古の奈良に伝わる古典技術を現代の醸造家が再現する日本酒の源流を辿るブランドです。

「水端」は、3つのルールにより醸されます。1)大甕仕込み。2)水端専用蔵・享保蔵で醸す。3)奈良に伝わる古代醸造法を参考。

享保蔵は、初代・山本長兵衛氏が酒造業を創業した享保年間(1700年代)に建造された2階部分をリベーションし、甑、麹室、約300Lの信楽焼の酒甕8本で醸造、貯蔵、酒槽を備え享保蔵で酒造りの全ての行程が行われる完全に独立した酒蔵です。

水端1355は、1355年室町時代に書かれた『御酒乃日記』に記されている菩提山正暦寺で醸されている菩提泉の技法を参考にした夏季醸造の0段仕込みのお酒です。菩提もとでも作られる「そやし水」という不要な菌の侵入を防ぐ乳酸性の水を造り、そこへ米麹と米を入れ、現代の醸造法の段仕込を行わずに「もと」だけで仕込み、搾ったお酒です。*昨年末に菩提研(奈良県菩提もとによる清酒製造研究会)が発売された『菩提泉』(720ml 16500円 在庫あります)も菩提もとの「もと」を搾ったものです。

黄身がかった色合い、甘い乳酸や熟れた果実様の香り、とろみがあり乳酸飲料の様な濃醇な旨味と甘味を感じますが、後口のキレは抜群に良い。

原料米:奈良県産秋津穂 精米歩合:80% 容器:美濃焼(釉薬色:瑠璃) 生産本数:800本 火入酒

醸造元:油長酒造㈱享保蔵 奈良県御所市御所