金鼓 伝承水もと仕込み 濁酒 生 穴開栓 1.8L

¥2,970

在庫3個

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説明

金鼓 伝承水もと仕込み 濁酒 生 穴開栓 1.8L

通常の清酒の仕込みが終了した4月から仕込まれた春・濁酒です。
濁酒(どぶろく)は酒税法上「雑酒」免許に分類され、『清酒』の製造免許とは異なります。
こちらの蔵では、昭和3年より奈良県神社庁の委託により「新嘗祭用の濁酒」を醸造されてきました。
この濁酒の「もと」は水もとといわれ、生米を木桶の水に浸け、その中に柔らかく炊いた米を酒袋(布袋)に入れ、中で揉んで糊状にします。でんぷん質が溶けだした水を乳酸発酵させて、「そやし水」をつくります。この際一般の清酒造りに使用される「販売されている酵母」を一切添加をせず、完全に蔵付酵母だけで発酵させます。
もちろん仕上がったもろみは「漉して」いないので米粒が残っており、柔らかくなった「米粒を食べながら飲む」といった感覚で、クセになってしまいます。

味わいは、炭酸ガスはほとんど感じられず、プリンスメロンに似た甘く華やいだいい香りがします。最初にほんのりとした米の甘味を感じますが、後から出てくる穏やかな酸味が甘味を中和してクセ無くさっぱりと飲めます。米粒も柔らかく、低めのアルコール度数と相まって非常に飲み(食べ)やすくなっています。
原材料名:米(国産米)、米麹(国産米) 精米歩合:70% 日本酒度:-37 酸度:4.2 アミノ酸度:3.3 アルコール分:12度

㈱大倉本家 奈良県香芝市鎌田